ごみの分別方法

更新日:2024年04月19日

 燃えるごみ、燃えないごみの「指定袋」を必ず使用して下さい。

指定袋以外の袋、また燃えるごみ、燃えないごみが混同しているときは収集しませんのでご注意ください。

▼ごみ分別早見表▼(PDFファイル:644.1KB)

▼ごみの出し方の注意点▼(PDFファイル:393.6KB)

 

燃えるごみ

燃えるごみ(透明の指定袋 大70円、中50円、小30円)

残飯、貝殻、革・布・ビニール製バック、紙くず、紙おむつ(汚物は取り除いてください)、古着、セーター、毛布など

出すときの注意

  • 透明の指定袋(大70円、中50円、小30円)を使用して下さい。
  • 残飯類は、水をよく切ってビニール袋に入れ、口をしっかり結んでください。

燃えないごみ(資源ごみ)

燃えないごみ(黄色の指定袋 50円)

ガラス製品、ブリキ・トタン(一辺50センチメートル以内)、セトモノ、スプレー缶、化粧ビン、農薬ビン、カイロ、乾電池、なべ、やかん、フライパン、電気コードなど

出すときの注意

  • 黄色の指定袋 (50円)を使用して下さい。
  • スプレー類の缶類は中身を使いきってから出してください。

プラスチック容器(透明の袋 指定なし)

食料品や日用品が入っていたもの(ボトル・トレイ・カップ、パック・キャップ、ふた等)

出すときの注意

  • 透明の袋、指定なし

ペットボトル(透明の袋 指定なし)

中をすすぎ、ラベルとキャップを外して、つぶさずに出してください。

出すときの注意

  • 透明の袋、指定なし

缶類(あき缶専用袋 30円)

ジュース、ビール、缶詰、菓子缶、油缶等

出すときの注意

  • ボトル缶のキャップを外してください。
  • 中をすすぎ、つぶさずに出してください。
  • スプレー缶、塗料缶、カセットボンベ類は燃えないごみの袋で出してください。
  • あき缶専用袋 (30円)を使用して下さい。

びん類(あきびん専用袋 20円)

茶色のびん、無色のびん、その他の色のびんの3種類に分けて出してください

出すときの注意

  • 中をすすぎ、キャップを外して出してください。
  • 3種類の色別に市販の透明袋に入れ、一つの指定袋にまとめもよいです。
  • あきびん専用袋 (20円)を使用して下さい。

古紙類

古紙類(ひもで十文字に縛って出してください)

新聞紙、チラシ、包装紙、雑誌、本、ノート、ダンボール

出すときの注意

  • 新聞、チラシ、雑誌、空き箱(厚紙)、ダンボールに分け、ひもで十文字に縛って燃えるごみの集積所に出してください。
  • ホッチキスで留めてある紙は、雑誌、本、ノートと一緒に出してください。
  • ビニール等を混入させないでください。
  • 濡れたもの、汚れてしまったものは燃えるごみで出してください。
  • ダンボールや厚紙は一辺50センチメートル程度で折って出してください。